ネイリストの仕事や、ネイルスクールへ興味を持つ中で、 「講師になってみたい」 そんな気持ちが芽生えることも少なくありません。

ネイル講師の仕事は需要が多いため、長く活躍できるのも魅力です。
ネイルスクール選びの際は、講師になるという選択肢も視野に入れてみませんか?
新しい自分に、きっと出会えるはずですよ。

  受験資格のあるJNA認定講師試験

ネイルスクールの講師は誰でもなれる、という訳ではありません。
個人で開業しているネイリストが、指導を行う場合は別ですが、多くのスクールでJNA認定講師を採用しています。

そのため、JNA認定講師試験へ挑むことが、講師への第一歩となるのです。
ところが、このJNA認定講師になるためには、非常に厳しい受験資格があります。

  満二十歳以上 
  JNA認定校を卒業している
  ネイリスト技能検定試験1級を取得している
  ジェルネイル技能検定試験上級を取得している 
  ネイルサロン衛生管理士を取得している
  JNA主催の全日本ネイリスト選手権に出場している
  JNAの個人正会員であること 
  プロネイリストとして実務経験がある

など、一部を書き出しただけでも、驚くくらいの多さですよね。
難しそうに見えますが、スクール選びでJNA認定校を選んでおけば、講師への道が近くなります

JNA認定校のスクールなら、卒業条件をクリアできるだけでなく、 「ネイリスト選手権の出場」 「JNA個人正会員」 などの面で、金銭的に優遇されます。

ネイルスクールに興味があるEさん

ネイリスト技能検定や、ジェルネイル技能検定の合格率が高いこともメリットです。
あとから講師を目指したくなり、JNA認定校へ再入学……。
それでは、時間もお金ももったいないですよね。
「講師という選択肢もありかな」 と思ったら、JNA認定校での勉強からスタートしましょう。

  講師用カリキュラムがあるスクールを選ぼう

ネイリストを目指したばかりの方にとって、講師になるのはだいぶ先の話。
ですが、 「いずれ講師の道を選ぶかもしれない」 という想いがあるなら、通いたいスクールに講師志望者用カリキュラムがあるかどうか確認しておきましょう。

また、認定講師になるためには、プロネイリストとしての実務経験が求められます。
グループサロンがあったり、就職保証が受けられたりするスクールなら、よりスムーズですね。
講師がすべて認定講師、というスクールなら、質問もしやすくなりますよ。

  さいごに

JNA認定講師を目指すなら下記が重要。

  JNA認定校
  講師志望者用カリキュラムがある
  就職に有利なスクールである
  認定講師から指導を受けられる

スクール選びの際は、これらのポイントをチェックし、選んでいきましょう。

ネイルスクール講師になった人の声

ネイルスクール講師歴4年:oさん

私はネイルサロンでネイリストとして勤務していました。
もっと自分の腕を磨きたい!もっと知識を増やしたい!という思いで当時下調べもせず、職場から近いという理由だけで通うネイルスクールを決めてしまいました。
あの時に戻れるなら、「JNA認定校を選べ」と自分に強く言いたいです。
なぜなら、ネイルスクールの講師になる為の受験資格に”JNA認定校を卒業すること”という項目があるのです。
ネイリストになりたいだけならそんなに問題はないんですが、後々ネイルスクールの講師の道に進みたい場合にJNA認定校じゃないともう一度ネイルスクールに通い直す事になってしまうんです!
そうなるとネイルスクールに通いなおすお金も時間も勿体ないじゃないですか。
なので、もし少しでもネイルスクールの講師の道も考えているなら、”JNA認定校”を最初から選ぶことをお勧めします!!
もうこれはほんと、経験者の私は心のそこからそう思います。